TdT一回目 SIREN®: New Translaiton1/2

何事もなかったかのように更新してみる。まぁ、いつもの不定期です。星良たんは可愛い。


TdTとは「TACLdeTUMIGE」の略で、意図は「積みがちなゲームをTACLで勢いつけてクリアしてしまおう!」という企画です。
ルールは、「wiki有り。クリアすればいい、それが全てだ」という感じで、まぁ何でもありです。


今回プレイしたゲームは、SIREN3 中古棚で\2,500と手ごろな価格だったので購入。
私・がくちん・AIの三人ともサイレン1、2をプレイ済みという状況なので、ゲーム内容は理解しているという状況です。


とりあえずおもむろにプレイ開始。最初からいきなり銃で撃たれてバスバスやられる我々。まぁそういうもんですよね。
必死で逃げ回って武器を見つけ、それで殴りかかるも一撃で壊れて後が続かず(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、'`,、'`,
最初から景気よく喰われてます。やめて!!もう肉はないのよ!!!


なんとか仕掛けを動かして最初のステージをクリア。操作にも慣れたのでここからはさくさく進みます。
懐かしの棚田地帯を歩きつつ、「ああ、ここで何人?も撲殺したなぁ」なとど感慨にふける我々。リファインですね。
道ばたに落ちている”鉈”を見つけ、「クケケケケケケケ」な人を演じて遊んだり。和やかです。


はてさて、プレイ時間も5時間を越え、そろそろ中盤です。
肉体的疲労も増え、愚痴も増えてくる我々。まぁ、こうなると色々悪い点が見えてきます。


・視界ジャックモードが、L2→もっさり→R1で視点切り替え→□で保存という作業が必要で手間がかかる。
 特にL2を押した後のもっさり具合はストレスが溜ります。

・視界ジャック後の画面は常時エフェクトノイズがかかり、さらに視界も狭まる(画面の右1/3が埋まる)
 ため、画面を見ているとどうしても疲れてくる。

・武器を手にいれると銃以外の敵に対してほぼ負けなくなるため、視界ジャックしなくても困らなくなる。
 (脱出イベント系マップはのぞく)


とまぁ、段々視界ジャックをするのが億劫になってきて、ゲームのプレイも雑になりがちでした。(ごり押しプレイ)
根幹システムなので、遊びやすさ優先のバランスの方がよかったかなーと思います。


そんなこんなで病院乗り込みシナリオまで到達。ここで激しく迷う我々。
「屋上にいけばいいんだよ!」「マップの何処にも通路がないぞ?」「わかった!あの離れの小屋まで戻って。。。」
gdgdすること小一時間。まさか階段が上まで繋がっているなんて。。。。なんてこともありました。(灯台元暮らし)


この後、銃を持ったがくちんが一人でFPSモードに突入して華麗な敵捌きを披露したりして前半戦終了。
後半戦に続きます。