メーカー買い
7年ほど前は、「このメーカーの作品が面白い!」とノベルゲームをメーカー買いしていた私ですが、最近は自分の趣味嗜好と市場の変化によって、殆ど買わなくなりました。
今、メーカー買いをしているのは、
てな感じです。理屈コネコネ系のライトノベルが好きって事ですね。
そんなこんなで今日ご紹介するのは、『ゆずソフト』
作品ラインナップが、『資金稼ぎの萌えエロゲー』→『ラノベ系ノベルゲー(昔良くあったタイプですね)』→『鬱ゲー?』
という感じで、2000年前後のノベルゲーが好きだった人には堪らない感じです。
最新作の『夏空カナタ』は、
・障害で記憶が三日間しか持たない少女
・過去に強烈な外傷を負っている少女
・寿命に問題がある少女
・どっかで見たことのある少女
と、懐かしいフレーズ満載で癒されます。大作というわけではないですが、あの頃の雰囲気が好きな人は是非!